地域プロジェクトのはじめ方~ケーススタディ編

「地域プロジェクト」とは、地域活性化やまちづくりのためのプロジェクトのことを言います。
自分の住んでる地域にもっと関わってみたい、何かはじめたい、会社の事業でもっと地域に何か貢献したいなど、ここ最近で様々な規模・動機・形の地域プロジェクトが全国各地で生まれています。
いきなり大きなことをしたり、仕組みを作ったりするのではなく、まずは自分にできそうな小さなことから始めてみませんか?
この講座では、実際に様々な形の「地域プロジェクト」をされている方をゲストでお招きし、事例紹介としてお話をお伺いします。

*この講座は、連続講座「地域プロジェクトのはじめ方」の内の1回となっています。この回のみ公開講座として実施しますので、1回だけの参加が可能です。自分にできることを具体的に考えたい方は連続講座にご参加ください。

講座No. 18-8641
講座名 地域プロジェクトのはじめ方
~ケーススタディ編①
日程 8/4
曜日
時間 14:00~17:00
回数 1
定員 20
受講料
(うち教材費等)
¥3,240
(¥0)

 

●8/4のテーマとゲスト

「地域に場所をつくる」

地域で何かを始める時に、「場所」があると始めやすいものです。自宅を使う「住み開き」と呼ばれるスタイルから、会社やお店の空きスペースをちょっとだけ使わせてもらったり、もしくは新しくゲストハウス、カフェ、コワーキングスペースなどの人が集まれる場所を作る、というところまで難易度は様々ですが、地域で場所を作ることや、またその先にどんな展開があったのかを、2人のゲストからお伺いします。

 

イベントと、ギャラリーitochiha/伊藤千春
https://itochiha.wordpress.com/

大阪市生野区の桃谷にある、古い木造の古民家をリノベーションして、住居兼イベントスペースとして「住み開き」している伊藤千春さん。そこで様々なイベントをただするだけではなく、地域にちょっと開いて、少しづつ地域の人たちと繋がったり、そこで出会った近所の人たちと一緒に新しいイベントを立ち上げたり、様々な展開をみせています。自分ひとりから無理なくできることを少しずつ積み重ねていくことで、どのように変化していったのか、その様子をお伺いします。

 

銭湯つきゲストハウス木雲/森川真嗣
http://mokumoku-mogumogu.com/

大阪市東淀川区の淡路にある、「銭湯つき」というちょっと変わったゲストハウスを運営されている森川真嗣さん。というのも実家が昔ながらの銭湯で、自身の地元地域のことや、銭湯の今後のことを考えている時にたまたますぐそばに空いた物件ができたのをきっかけに、ゲストハウスをオープンしました。昔ながらの下町で、銭湯とゲストハウスという場所を使って地域との新たな関わり方を模索しようとしている、その試みについてお伺いします。

 

●プログラム

1、ゲストによる事例報告①
2、ゲストによる事例報告②
3、質疑応答&ディスカッション

 

講座No. 18-8642
講座名 地域プロジェクトのはじめ方
~ケーススタディ編②
日程 8/18
曜日
時間 14:00~17:00
回数 1
定員 20
受講料
(うち教材費等)
¥3,240
(¥0)

 

●8/18のテーマとゲスト

「地域のイベントをつくる」

地域の人が自主的に作って、自主的に運営する「地域イベント」は様々な地域にたくさん存在します。今回はまちの資源をフル活用して新しく誕生した地域のイベントと、一度は途絶えていたけれどもみんなの熱意で復活した地域のおまつりとを、それぞれどんなことをしていて、またどのように進めていったのか、2人のゲストからお伺いします。

 

豊中こどもれもねいど/上芝英司
https://peacock64.com/projects/toyonaka-kodomolemoneid/

豊中市で子供たちと一緒にレモネードを作り、販売収益を寄付や子供へお給料として還元する活働をされている、地元の喫茶店オーナーの上芝英司さん。この活働の面白いところは、地元でレモンを作るところから始め、レモネード作り、販売、グッズ作成など色々な展開をしていることは勿論、その全てを「地域で完結している」ところ。地域の子どもたちが、自分の暮らす地域の中で色んな人と関わったり、チャレンジしながら、様々なことを学ぶことのできるこの取り組みをどんなふうに始めたのか、どんなふうにして続けているのかをお伺いします。

 

安堂寺まつり/内田利惠子
https://sites.google.com/site/andojimatsuri/

大阪市中央区の安堂寺町で、長く途絶えてしまっていた地域の盆踊りを復活しようという試みがありました。そのメンバーの1人が内田利惠子さん。移り住んできた町で、近所の人の思い出話に出てくる「この通りの真ん中にやぐらを組んで盆踊りやっていた」という印象的なエピソードや昔の写真を見せてもらったりする中で、色んな人と一緒になって「この盆踊りを復活させよう」というプロジェクトが立ち上がりました。2009年に復活し、今年で10回目を迎えるこの「安堂寺まつり」は、「今年で最後」と毎年言いながらも今や地域にもすっかり定着しました。この経緯や継続の難しさについてお伺いします。

 

●プログラム

1、ゲストによる事例報告①
2、ゲストによる事例報告②
3、質疑応答&ディスカッション

 

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