「ちょっとした絵が描けたらいいなぁと思うけど絵心がなくて」「模写はまだできるけど、自由に描けと言われたら手が動かない」という方が対象のワークショップです。例えば、会議録を文章だけではなく、楽書きを差し込むことでより臨場感のある整理ができたり、社内のメモでも楽書きひとつ加えることで伝わりやすさが変わります。楽書きには、アクセントやユーモアを生み出す魅力が詰まっています。「きれいな」「上手な」という言葉は忘れて、まずは「自分キャラ」つくりから始めてみませんか。
講座 No. |
講 座 名 | 日程 | 曜日 | 時間 | 回数 | 定員 | 受講料 (教材費等込) |
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114-1 | ボールペン1つで始める はじめての「楽書き」 |
8/21 | 土 | 14:00~ 17:00 |
1 | 10 | ¥3,150 |
○講師
みまきんぐ/美術家、背中診談士
女子美大(洋画科)卒、大阪芸大大学院(絵画科)修了。同大学副手3年勤める。
中国武術歴およそ15年。母歴1年半。
大学時代から続けている中国武術の影響で気功や東洋医学に興味を持つが
内容はすぐに忘れお気楽な私的医学「ミマキング診療所」を勝手に作り上げる。
その実践としてマッサージして落書きアートする「背中診断」を2001年より開始。
2002年~絵画教室ART class+α 主宰。
2004年~詩人水木ようこ×美術家みまきんぐのアートユニット「みずみたまん」活動開始。
2008年 「みずみたまん」のミュージックビデオ「おかねのきもち」が
NHKBSデジタルスタジアムにて放送 土佐信道(明和電機社長)セレクションでベストセレクション入りする。
2009年~たまに実習やぱんきょ-が受けられる日本初の研究型アート「みずみたまん大学」開校。